|
|
Vini d Italia ヴイニ・ディタリア
イタリアワインの評価本として知られる「ヴイニ・ディタリア」レストランの評価雑誌としても権威ある出版社のガンベロロッソがスローフード協会とともに何百アイテムにも優れたイタリアワインをブラインドテイステイング。ここで高評価を獲得したワインは 世界中の注目を集めます。今では数あるイタリアワインガイドの中でも影響力の高い評価本となっています。
|
|
|
Duemila Vini ドゥエミラ・ヴィーニ
イタリアソムリエ協会編纂のワインガイドブック(ドゥエミラ・ヴィーニ)創刊されて以来、毎年100ページ以上に渡ってブドウ(グラツポリ)の数でイタリアワインの評価を表しています。名誉ある「チンクエ・グラッポリ」は最高評価にあたる5つブドウのこと。同協会による厳しい官能評価とテイスティングの結果、総合計が91点以上に与えられる最高評価です。
|
|
|
マルチリアーノ ウンブリア・ロッソ2004
Marciliano Umbria Rosso
 
 
カベルネの栽培に適した条件の良い自社畑のブドウから丁寧に造られた逸品です。ブドウは一房に600g〜800g実るよう剪定され、選別しながら手摘み収穫。一部を長時間マセラシオン。アルコール発酵後フレンチバリックで16ヶ月熟成。深いルビー色、熟した果実味がありスパイシー心地よく優美なタンニンが感じられる、カベルネの特徴が良く表れた赤ワインです。
カベルネソービニオン・カベルネフラン
|
|
|
|
スフルサート ヴァルテッリーナ
Nino Negri Sfursat Valtellina
「強化した」という意味の スフルサート 優れたヴィンテージのみ醸造。厳選された葡萄を陰干しし、糖度を高めてから搾汁することにより 一定のアルコールと糖度を持った、骨格のしっかりとしたワインが造られます。レンガ色を帯びた濃厚なガーネット色。スパイス香、プラムやレーズンジャム、またタール香も感じさせます。トーストしたナッツやリコリスの風味を隠し持つ、長期熟成の赤ワインです。
|
|
|
|
ピエトラカルダ・フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ
Feudi Di San Gregorio Pietracaida Fiano
di Avellino
     
ステンレスタンクでシュールリーの状態で熟成させて造られます。白い花、かすかに続く白コショウやセージの香り。若いときには桃のようなニュアンスがあり 単一畑 ピエトラカルダ(熱い石)の周りには栗やヘーゼルナッツの木が植えてあるため、熟成してくるとワインにそのニュアンスが感じられます。熱いエリアであるため トロピカルフルーツのような感じもあります。フィニッシュにはナッツ・レモンビールが感じられる凝縮感のあるワインです。
|
|
|
|
ラヴィコ
Duca di Salaparuta Lavico
   
エトナ山の斜頚地にある畑から生み出されたラヴィコ。ラヴィコという名前は溶岩を意味するLavaに由来します。色合いは美しいルビー色、味わいには凝縮感があり、スパイシーで複雑性に富み、木樽熟成からくるバニラ香がバランス良く感じられます。
|
|
|
|
フォンテ・デル・レ ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ
Fonte Del Re Lacrima di Morro d' Alba 2006

ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバは残存する奇跡的品種として知られています。ラクリマは涙を意味し、熟したブドウの房に落ちる雫からの由来名。長い歴史を背景に生まれたこのワインは、スミレのような濃いルビー色、バラやスミレのような華やかな香り、フルーティーでまろやかな心地よい味わいのワインです。
|
|
|
|
ピルーナ プリミティーヴォ・サレント
Piluna Primitivo Salento


紫がかったダークレッドをしており完熟したブドウの他コショウやバニラ、草木の香りが感じられます。強く凝縮感ある味わいで、ベリー類、リコリスなどのかぐわしい余韻が長く持続する、長期熟成タイプ
|
|
|
|
マル ネグリアマーロ・サレント
Maru Negroamaro Salento

濃厚な色調の黒ブドウ。早朝に手摘みされた果実をすぐ搾汁、10日間のマセラシオン、マロラクティック
発酵。豊潤な香り、かすかな苦味を含みながら、まろやかで心地良いミディアムボディのワイン。ギリシャ人によってもたらされた1000年以上の歴史あるワインです。
|
|
|
|
テッレ・ディ・グリーフィ フラスカーティ・スペリオーレ・セッコ
Fontana Candida Terre dei Grifi Frascati Superiore
Secco
フリーランジュースを低温で発酵。その後シュールリーで約4ヶ月。ごく一部をマロラクティック発酵させています。味わいはドライでフレッシュ。野の花、トロピカルフルーツ、ムスクやアーモンドの香りなどアロマが豊かです。
|
|
|
|
ヴィッラ・ビアンキ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ 2006
Villa Bianchi Verdicchio dei Castelli di jesi Classico
   
ウマニ・ロンキ社の所有の醸造所に由来し命名されました。果実の香り、繊細でエレガントな花の香りと、少し苦味のある味わいがバランス良く広がります。
|
|
|
|
マルヴァジーア・デル・ラツィオ
Malvasia del Lazio
   
フラスカーティ・ワインのパイオニアとして知られるフォンタナ社のマルヴァジーア。低温発酵後 酵母と共に寝かせて生まれたワインです。マルヴァジーアから生まれるボディーと独特の香りが特徴です。輝くような黄金色、デリケートな花の香り、さわやかな口当たりの調和のとれた味わいは、パスタやリゾット、魚介料理に最適です。
|
|
|
|
セラーノ ロッソ ・コーネロ
Umani Ronchi Serrano Conero Rosso

マルケ州沿岸部の畑でブドー栽培に適した気候と土壌の恩恵を受け、丁寧に造られたロッソ・コーネロ。ブドウはソフトプレス後、フルーティーなアロマを最大限に抽出するためマセラシオン・ア・フロア(低温浸漬)を行います。マロラクティック発酵後、ステンレスタンクで4−5ヶ月熟成させます。紫がかったルビー色で、チェリーやスパイスの香りがある、フルーティーでバランスの取れた口当たりです。パスタやロースト肉、チーズと良く合います。
|
|
|
|
シロエ ロッソ・ラツィオ
Fontana Candida Siroe Lazio Rosso
 
完熟したブドウを9月下旬に収穫。25-26℃で10-12日間果皮と共にマセラシオン、25%のワインはバリック、残りはステンレスタンクで最低4ヶ月熟成し、ブレンドした後瓶内熟成させます。濃いルビー色、森のフルーツブーケの中に、微かなスパイス香を感じます。芳醇でまろやかベルベットのようになめらかな味わいです。
|
|
|
|
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ
BERTANI
AMARONE della valpolicella 2001
選りすぐったブドウを蔭干しにして醗酵・熟成。深いザクロ色にビター・アーモンドやクルミ、木イチゴ、バラの花などの芳醇な香り。味わいはごく辛口でかつまろやかなメディテーションワインです。
|
|
|
|
レ・マンフレディ・アリアニコ・デル・ヴルトゥレ
Terre degli Svevi
RE Manfredi Aglianico del vulture
シチリア王国のフェデリコ2世の息子の名に由来
フランス産バリックでの熟成から生まれる、濃いルビー色とチェリーやハーブ、バニラなどの広がりのある複雑な香りが印象的。個性的で力強く、かつエレガントな味わい
|
|
|
|
ガビオリ・ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェテロ・アマービレ
Gavioli Lambrusco Grasparossa Castelvetro Amabile
モデナ近郊のカステルヴェテロ・カステルフランコ・エミリア地区で収穫された、ランブルスコ・グラスパロッサというブドウから造られています。発酵の際に糖分を多く残し、やさしい中甘口に仕上げています。明るいルビー色、スパイシーなフレーバーがあり、しっかりとした果実味とともにバランスの良いタンニンと微発泡が心地よいワイン
|
|
|
|
|
|
|
スローフード協会
1986年7月26日、ピエモンテ州のワイナリー、フォンタナフレッダ社で、現スローフード協会会長のカルロ・ペトリーニ氏とその仲間達が会食したときにスローフード協会の前身である「アルチゴーラ」が発足。消えゆく伝統食材や素材、地域料理などを見つめなおし、食文化の原点に立ち返って保護していこうという精神は多くの人に受け入れられ、今や世界的な運動に発展しています。
|
|
イタリアソムリエ協会
1965年発足のイタリアソムリエ協会(Associazione Italia Sommeliers)。ドゥエミラ・ヴィーニ誌の発行や、ワインオスカー賞の授賞などのワイン評価、ソムリエ学校運営のほか、ソムリエ学校を運営したり、インターナショナルソムリエ協会にも属し、イタリア内外での活動を広く行っています。
|
|
マセラシオン
果汁の発酵中に果汁と果皮を接触させることをマセラシオンと言います。果汁を発酵させる際に果皮,種,また果梗を一緒に漬けることによって香り,味わいに重要な色とタンニンが抽出されます。長期の熟成が可能な高級な赤ワインは比較的時間をかけてマセラシオンが行われます。
バリック
ワインにバニラ等の特徴的な香りを付加することができるオーク樽。 今やバリックなくしては高級ワインの存在が成り立たないほどに影響力を持っています。バリック樽は本来225リットル製(フルボトル300本分)と定められていますが、消費者の間ではオーク製の小樽を総称してバリックと呼ぶ傾向があります。生産者によってはワインに複雑味をもたせるため発酵、熟成共にバリックを使う方法、また生産地の違う様々な樽にワインを寝かせるなど様々な工夫を凝らします。このようにバリックはワインに様々な個性を与え、多くの高級ワインを生み出しています。
|
|
|